プロフェッション委員会
PROFESSION COMMITTEE
多分野のプロフェッショナルが集まりデザインビジネスの情報を収集、整理し、能力の向上や、
それに関係するツールの標準化を行っております。
例えば知的財産のプロフェッショナルである弁理士協会との共同で契約研究会などを定期的に行い
ロイヤルティ契約書をはじめとする契約書の標準化、
また様々なデザイナーやデザイン会社などのビジネスモデルを調査、研究、整理し、
新しいデザインビジネスモデルの情報をセミナーや教育を通して発信しております。

詳細な活動内容は>> 「デザインビジネスと JIDAプロフェッション委員会活動」月刊パテント掲載記事をご覧ください。
契約書関連
【受託契約書式】と【ロイヤルティ契約書式】が公開されています。現在期間限定にて無料にてご覧頂けます。
>>詳細はこちら
※将来的には有償化の予定ですのでお早めにご覧ください。またこれらは日本弁理士会との共同研究会により編集されました。
共同研究会や当委員会へのご参加をご希望の際には お問合せ・入会フォーム よりご連絡ください。
デザイン活用ガイド
展示会運営
JIDAプロフェッション委員会+東日本ブロックが運営する第8回目となる『パッケージデザインパビリオンinTOKYOPACK(東京国際包装展)』が、
2024年10月に開催される予定です。
パッケージの名称ですが、JIDA・JPDA・JAGDA会員中心のデザイナーが出展していることにあり、
デザインジャンルも来場者も多種多彩な方々が多く、とても多くのビジネス機会に繋がる実績があります。
また、ご好評いただいている日本弁理士会の無料相談コーナーに加えて、メディカルエリアも設定し医療関係デザインを発信する場にしていく予定です。
詳細は、右のリンク先をご参照ください。
展示会運営

JIDAプロフェッション委員会と東日本ブロックが運営する「第8回 パッケージデザインパビリオン in TOKYO PACK(東京国際包装展)」が、2024年10月に開催されました。
この「パビリオン」はパッケージデザインをテーマとした展示エリアですが、
JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)、JPDA(日本パッケージデザイン協会)、JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)などの会員を中心とした多彩なデザイナーが出展しており、
取り扱うジャンルも、来場者の層も非常に幅広いのが特徴です。
これまでの開催でも、多くの新たなビジネス機会に繋がった実績があり、出展者・来場者ともに高い評価を得ています。
今回は、これまでご好評いただいてきた日本弁理士会による無料相談コーナーに加え、
**新たに「メディカルエリア」**も設置。
医療分野におけるデザインの可能性を発信する場としても展開していく予定です。
詳細はリンクよりご覧ください。
●TOKYOPACK(東京国際包装展)Webサイト
http://www.tokyo-pack.jp/
●開催概要・参加エントリーサイト(完了)
https://jigyo.jimdofree.com
イベント関連