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伝統的な素材に挑戦し、新しい素材は丁寧に扱う

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中部ブロック:堀田俊則

 

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logo_s.pngこの度、Nagoya Musubu Tech LabにてJIDA会員によるインダストリアルデザインセミナー&デザイン相談を開催します。 ぜひご参加ください。
申込方法についてはこちらです。

 

JIDAデザインセミナー___________________________________________________________ 

伝統的な素材に挑戦し、新しい素材は丁寧に扱う

今回は大同大学の舟橋准教授と大学院生の若園さんから、企業と一緒にものづくりを行うプロジェクトと、3Dプリンターに適した作り方を追求したプロジェクトについてお話しいただきます。 

1:「瓦猫プロジェクト」瓦素材のペットハウス
三州野安株式会社さんと大同大学の産学連携で、瓦素材を使った猫のためのペットハウスを作る「瓦猫プロジェクト」をご紹介します。三河地方で古くから使われている三州瓦の素材を、建材ではなく全く視点を変えたモノにするために、コロナ禍でビデオ会議を効率的に使ってプロジェクトを挑戦的に進めました。

プロジェクト情報
大同大学 瓦猫プロジェクト始動中!/上岡研究室、舟橋研究室

2:FDM方式の3Dプリンティングを用いた<新しい椅子構造・デザインの研究>
大学にも普及してきたFDM方式の3Dプリンターを使って、実際に人が座れる椅子をデザインしました。普及価格帯のFDM方式の特徴として積層痕が目立ち出力サイズにも制限がありますが、その積層痕が雑然と見えないように部品の分割検討を緻密に行い、人の荷重にも耐えて着座可能な大きさとなる構造を力学解析しながらデザインしました。

 

講師:
舟橋 慶祐pro_funahashi.jpg
大同大学 情報学部 情報デザイン学科 准教授

プロフィール
1975年 愛知県生まれ。
プロダクトデザイナーとして、家具、日用品から光学機器、ロボットまでの幅広い領域を経験
red dot design award、iF DESIGN AWARD、German Design Award Winner、グッドデザイン賞、国際家具デザインコンペティション旭川ブロンズリーフ賞など受賞多数 

 

講師:
若園 康行pro_wakazono.jpg

プロフィール
1999年 岐阜県海津市生まれ。2022年 大同大学情報学部情報デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業 
現在は大同大学情報学研究科にて「2030年を想定したスポーツタイプモビリティの提案」を研究
2020年 産学連携「瓦猫プロジェクト」に参加しペットハウスを商品化。NHK名古屋放送局「まるっと!」にも出演
2022年 プロダクトデザイン専攻卒業研究奨励賞を受賞

 


日時:2023年3月16日(木)15:00~17:00
会場:名古屋市工業研究所内 Nagoya Musubu Tech Lab

定員:10名(参加費無料)
申込・問合せ先: musubu_lab@nmiri.city.nagoya.jp

タイトルは「3月16日セミナー申し込み」として、本文に名前、所属、連絡先をご記入ください。 

主催:名古屋市工業研究所
共催:公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会・中部ブロック

 


※当日は感染対策を行ったうえで実施します。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
【参加される方へのお願い】
・体調不良(発熱、咳等の風邪症状)の方及び、研修当日より過去14日以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触や、身近な知人の感染が疑われる場合は参加をお控えください
・手指の消毒、手洗いの励行をお願いします
・研修施設内ではマスクの着用をお願いします
・会場内における身体的距離の確保にご協力ください
・会場では、室温の変化に対応できるように衣類の準備をお願いします
・参加中に体調不良になった場合、速やかにお申し出ください
・お持ちになったペットボトル等のごみはお持ち帰りいただくようお願いします
・休憩中等は会話は控えめにしてください

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により開催を中止・変更させていただく場合があります。
※万が一感染者や感染疑いがある者が発生した場合に、保健所等に参加者の情報を提供する場合があります


Nagoya Musubu Tech Labは市工研施設内にFabLabを併設した多目的スペースで、「テックスタートアップにあたたかい『ものづくり空間』の提供」をコンセプトに技術系スタートアップ企業などの支援拠点を目指しております。JIDA中部ブロックもこの施設を用いた定期的なイベントを開催し、ものづくり系企業とプロダクトデザイナーが気軽に情報共有できる場所にしたいと期待しております。