JIDA

70th Anniversary

 

港区ふるさと納税を活用した
70周年事業への寄付のお願い

 

港区ふるさと納税で「団体応援補助金⇒JIDA」を指定すると納税額の70%がJIDAへの寄付金になります。
この港区ふるさと納税を活用して70周年事業への寄付をお願いいたします。
実質2,000円だけの出費で、任意の金額を寄付することができます。

 

<団体応援補助金>を使い、JIDAを指定すると

  • 基本は「ふるさと納税」なので、次年度の自分が払うべき税金の先払いです。
  • 納税額-2,000 × 100%が税額から直接控除されるので自己負担は2000円だけ
  • その納税額の70%が指定団体(JIDA)に後日振り込まれます。
  • つまり、港区に10万円納税すると、98,000分は来年の自分の住民税や所得税に充てられ、しかも7万円がJIDAへ寄付をしたのと同じになります。

  ※ただし、年間納税額の20%までが上限なので注意が必要です。
  ※確定申告をしない方は「ワンストップ申告特例」を申請すれば控除が受けらます。

以上は大まかな話であり、詳細は個人差があるので注意。詳細は下記に問い合わせいただくか
こちらからhttps://www.city.minato.tokyo.jp/kikaku/hurusatonouzei/katuyou10.html


港区版ふるさと納税「団体応援補助金」の手順

この団体応援補助金だけはPCやスマホから、カード等での納税ができません

  1. 「港区版ふるさと納税」で検索 または港区企画課に電話 03-3578-2528
  2. 港区から納付書が郵送される
  3. 納付書を使って納付する

 

他の寄付行為との違い

①寄付金控除(所得控除)<一般の寄付金>※所得からの控除なので節税効果は小さい
 ●寄付金額-2,000 が所得から控除される

②政党等寄付金特別控除(税額控除)<JIDAは対象団体>
 ※税額からの直接控除なので節税効果は大きいが、それでも30%程度(人により異なる)
 ●寄付金額-2,000 × 30% を税額から控除(こちらの方が①より節税になる)

③港区版ふるさと納税制度とは
 ●納税額-2,000 × 100%を税額から直接控除(ほとんどが自分が払うべき税金)