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第92回勉強会 【リビングラボを活用した高齢者の生活における課題解決の手法】

スタンダード委員会
スタンダード委員会 セミナー部会
部会長 大竹美知子

第92回勉強会 【リビングラボを活用した高齢者の生活における課題解決の手法】

 

「リビングラボ」とは、企業(作り手)と現場で働いている方や生活している人(使い手)が連携し、どうしたらもっと暮らしやすい場所になるか、どうしたらもっと楽しく働けるかなど、お互いによりよい環境を作るために学びあう場です。今回は高齢者の生活にかかわる「リビングラボ」の取り組みを紹介し、高齢者向けの商品開発にかかわる方、介護現場で働く方の新しい連携の方法をつかんでいただける内容です。

 

1)高齢者施設でのリビングラボ

特別養護老人ホームクロスハート幸・川崎と国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の取り組んだ高齢者施設でのリビングラボをご紹介します。 

・介護施設で実際に企業と連携し、 製品企画や製品改善に取り組んだ事例。

・取り組みで見えてきた現場と企業の連携の問題から、お互いがスムーズに連携していくための理解。

 

2)高齢者行動ライブラリの紹介

産総研では 高齢者にとって安全性の高い製品開発などを産み出すために必要なデータ取得・分析を行っています。  高齢者行動ライブラリは、 高齢者施設や一般家庭にカメラを設置し、行動データ(映像データ及び姿勢データ)を収集し、身体・認知機能、行動種別、行動に関わった製品などの情報と関連づけ、ライブラリにしたものです。  この「高齢者行動ライブラリ」の活用の仕方を中心にご紹介します。

 

3)社会的課題を産業と結びつけ持続可能にする

国連で掲げた持続可能な開発目標(SDBs)では、まだ解き方が分かっていない社会問題が多くあります。

リビングラボでは、これらの課題解決に企業が加わることで、社会問題を産業で解決する流れを作ることを目指しています。ユーザーと企業が共想するには、ユーザーと作り手(企業)がフラットな関係でアイデアを出し合う場をつくる必要があります。その手法のひとつ「ABC理論」を紹介します。


◆講師
・特別養護老人ホームクロスハート幸・川崎 統括施設長 菊池健志氏
・国立研究開発法人産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 主任研究員
 Safe Kids Japan理事 北村光司氏
・東京工業大学 工学院 機械系 エンジニアリングデザインコース教授
 Safe Kids Japan理事 西田佳史氏
・JIDA キッズデザイン部会長 久永 文
◆定員:100名
※参加者には、写真の冊子を差し上げます。

 



概要


日時: 2019年11月22日(金)16:00~19:00
会場: AXIS GALLAERY (アクシス ギャラリー)
東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4階
参加費: 参加費:JIDA会員 2,000円/一般 3,000円/学生会員 無料/一般学生 500円
主催: スタンダード委員会
その他: 参加者(先着100名)に3つの小冊子「ABC理論で考える問題解決の方法」「“かえたいこと”を発見するために」「リビングラボが目指すもの」を配布します。

参加を希望される方は下記返信票にご記入の上、JIDA事務局までお申込みください。


返信票 FAX・MAIL


JIDA事務局 TEL:03‐3587‐6391 E-mail:jidasec@jida.or.jp

※参加を希望される方は下記返信票のFAXまたはメールフォームにご記入の上、JIDA事務局までお申込みください。

▶FAXで送信する

※FAXで送信する方は、以下の項目を書いてお送り下さい。。


JIDA事務局宛 FAX:03-3587-6391
イベント名第92回勉強会 【リビングラボを活用した高齢者の生活における課題解決の手法】
ご氏名
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会員種別(いづれかをお選びください)JIDA会員・一般・学生会員・一般学生
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更新日:2019.12.03 (火) 04:22 - (JST)]