JIDA正会員・賛助会員・会友の皆様
Design for Japan
POST 3.11 Design for Japan
~震災から未来を見わたす3つの提議~
この度の東日本大震災において、亡くなられた方々のご冥福をお祈り するとともに、被災された皆さま、ご関係者の方々に、心からお見舞い申 しあげます。また復旧・復興に向けて、それぞれの立場からご尽力されて いるすべての方々に、深く敬意を表します。
2011年3月11日に起こった東日本大震災とそれにともなう未曾有の被害 は、改めて私たちに生きることの意味を突きつけました。そしてもはやこれま での価値観だけでは、災害後の生活と社会を見通すことが難しくなったと言 えるでしょう。
デザインは、これまでも防災情報の可視化や、防災関連製品のデザインと いうかたちで災害に向き合ってきました。また、震災当日から広がったSNS等 を活用した支援や、様々な防災用品等の被災地での活用など、多様な局面 からデザインとして出来得る支援を続けています。こうした動きを踏まえ、今 こそ原点に立ちかえり、日本人のライフスタイルと、新しい価値観をデザイン すべきと考えます。
そこで、本年のWIDD(ワールド・インダストリアル・デザイン・デイ)では 「Design for Japan」と題して、3名の有識者をお招きし、「新たな防災のありか たとデザイン」、「新たなライフスタイルとデザイン」、「新たなモノづくりとデザイ ン」というテーマでお話しをいただきます。
デザイン、産業振興、まちづくり、環境、人の心、自然観など、様々な視点か ら日本の未来を問い直す場になると思います。皆さまの、積極的な参加をお待 ちしております。
詳細は下記URLからもご覧頂けます。
http://www.jida.or.jp/pdf/designforjapan-110613.pdf
・日 時:2011.6.29(水) 16:00開演
・会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
・定 員:80名(申し込み先着順)
・参加費:2,000円(税込/当日会場払い)
予定スケジュール 16:00開演
■挨拶 廣瀬 毅
(経済産業省製造産業局 デザイン・人間生活システム政策室長)
■報告 Design for Japan の活動報告
■提議1 「新たな防災のありかたとデザイン」
林 春男
(京都大学防災研究所巨大災害研究センター 教授)
■提議2 「新たなライフスタイルとデザイン」
石田 秀輝
(東北大学大学院環境科学研究科 教授)
■提議3 「新たなモノづくりとデザイン」
横山 英子
(株式会社横山芳夫建築設計監理事務所 代表取締役)
■総括 田中 一雄
(ICSID 理事・JIDA理事)
■懇親会(19:40-20:40)
なお、講演のタイトルは変更される場合があります。
・主 催:Design for Japan
[日本再生を推進するオープン・デザイン・プラットフォーム]
・共 催:経済産業省
・ 参加お申し込み、お問い合わせ
:メールでお名前、会社(学校)名、連絡先、参加希望人数を明記のうえ、下記宛にお申し込みください。
●公益財団法人日本デザイン振興会●
Design for Japan運営事務局(担当:林、秋元)
メールアドレス fukkou@jidp.or.jp 電話 03-6743-3777
更新日:2011.11.10 (木) 19:38 - (JST)]