HOME » Information » 東日本B・事業委員会【TASUKIデザイントーク(竹原あき子氏)のご案内】

◆「JIDAギャラリー交流会 TASUKIデザイントーク」イベント開催のご案内 ◆

                     東日本ブロック事業委員会 佐野正
                          担当 浅香嵩、西尾淳史
 
第2回目となる今回のスピーカーは、竹原あき子さんです。
工業デザイナーとして東京とパリを行き来して50年。
日経デザインに15年間連載しつづけたエッセイ「デザインとはずがたり」を『デザイン・シンキング』として刊行し、「パリ・サンルイ島,石の夢」を最近上梓。1年の3分の1をパリ拠点に、遠くから日本のデザイン、モダンとは何かを再考する作業をされています。
 
今回は下記のテーマについてお話頂きます!
 
◆崩壊するバウハウス神話とブラウンのデザイン◆
アーツ・アンド・クラフツ運動、バウハウス、ウルム、と近代ヨーロッパのデザイン運動は輝かしく日本に伝わり、揺るぎのないものと思ってきた。だが「ビフォーザバウハウス」(日本語訳2015)の著者はバウハウス神話を解体する。同時にミュンヘンオリンピックのデザイナー、アイヒャーもまたその著作でバイハウス、ウルムそしてブラウンのデザイン、に疑問を投げかける。本年夏、ベルリンに滞在し、いまドイツと呼ばれる地域に起こったモダンデザインとは、を問い直した。私たちは何を学んできたのか。
 
◆モダンデザインはヨーロッパ階級社会に応えた◆
パリから日本のデザインを観察して50年目のある日、フランス人の友人が洗濯機から靴下をとりだすにはどうしたらいい、と質問。夫がデザイナーの彼女は洗濯機を使ったことがなかった。階級社会のヨーロッパ。そこに生まれたモダンデザインはその社会が必要とする文化に応えるものだった。日本から想像しにくい過去と現在を語ろう。
 
◆どうなる、20年後のデザイン◆
2015春のフランクフルトメッセ。そこに現れたドイツのメルケル首相は、産業界の人材を背景にインダストリー4、0でドイツがネットワーク標準(プロトコル標準)を、とアピール。日本も追いつけと必至だ。3Dプリンターを自在にあやつり橋を造るデザイナー。これからのデザインとデザイナーの役割を語ろう。
  
●開催日程: 12月16日(水)18:30 開場 19:00~21:00
 
●会場 JIDAデザインミュージアム in AXIS(JIDAギャラリー)
     東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F
 
●参加費:正会員・賛助会員・準会員=1,000円、一般=1,500円、
     一般学生=500円、学生会員=無料
 
●定 員:20名 (申し込み先着順)
 
■申込・問い合わせ
参加希望の方は、メールかFAXにてJIDA事務局までお申込みください。
 
JIDA事務局:Tel:03-3587-6391 Fax:03-3587-6393
      E-mail:jidasec@jida.or.jp
 
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         返   信   票
 
■TASUKIデザイントーク【 12月16日(水)】に参加します。
 お 名 前:
 種 別 :JIDA正会員/賛助会員/準会員/学生会員/一般/一般学生
      (1つお選びください)
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更新日:2015.12.08 (火) 11:46 - (JST)]

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