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JIDAデザインミュージアムセレクションVol.2 セレクション商品 | |
| ポケットデジタルムービーGR-DV1 / ミニDVビデオカムコーダー |
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| 企業名/出展協力/寄贈 | 出展協力/寄贈 | |
| 日本ビクター株式会社 | 同社デザインセンター第一デザイン室 | |
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動く映像を記録する媒体は、今や完全に電子映像化の時代である。家庭用ビデオカメラもアナログ記録方式から、高画質の新しいデジタル規格「ミニDV」の導入によって急速にデジタル化への移行が進んだ。1995年、この規格に意欲的にシフトした日本ビクターは、当時世界最小最軽量のポケット・デジタルムービー<GR-DV1>を発表した。この<GR-DV1>はそれまでのホーム中心の家庭用ビデオカメラの世界を、ビジネスの情報ツールにまで拡大し、これまでのホームビデオの概念を大きく変えることになった。 それはポケットに入るという大きさだけでなく、その凹凸のないタテ型のアルミボディーは左右どちらの手でもホールドできるという新しい形をうち出した。 |
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さらに目の延長としてのファインダーはレンズの光軸の延長線上に配置され、「狙う」という感覚に一番自然な姿にレイアウトされた。 シャッターボタンもズームボタンもすべてカメラの後部に配され、どちらの手でもとっさに撮影できるというセンターコントロール思想など、同社の後継機種にも受け継がれている。 このカメラの出現は、その後の各社のビデオカメラに大きな影響を与え、コンパクト縦型ビデオカメラのジャンルを形成するきっかけとなった。 (解説/生田 圭夫) |
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| 1995年12月発売 ¥220,000 |
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